Tubaのサイズ
4/4だとか5/4だとか6/4だとか???Tuba以外の方にとっては
「何のこっちゃ?」ってところでしょうか?

Tubaには一般的に販売されている楽器では3/4〜6/4サイズまで
の4種類があります。最近は5/4や6/4の大きい楽器が好まれてい
る様です。それについて紹介します。

ユーフォニアムとバリトンが同じ長さ(正確には違います)で同じマウ
スピースなのに音色が違いますよね?これは、管の広がり方(テー
パー)が違うためです。それぞれ、管の広がり方の基準になる理論
みたいな物があって、それにより違う楽器としているそうです。
となれば言うまでも無くTubaにも基準となる「Tuba理論」なる物が
あり、それを「1」つまり「4/4」として色々なサイズがあるそうです。
簡単に言えば、6/4サイズの楽器は4/4サイズの楽器の1.5倍の
割合で管が広がって行くと言う事だそうです。
分母がなぜ「4」なのかは解りませんでした・・・・・。

そうなると、6/4サイズの楽器は4/4サイズの楽器の1.5倍の息の
量が要るのか?と思ってしまいますが、その辺りは良く解りません。
ただ、大きいサイズの楽器は普通のサイズの楽器よりしんどい事は
事実です。

管の広がりが早いので、それだけ太くてどっしりした音になります。
それが好きか嫌いかは個人の好みになりますね(笑)。

〜笑い話〜
当団のメンバーも2名が6/4サイズを使用しており、目も耳も徐々に
慣れてしまった為か、指揮者のS氏や他パートのメンバーは、本来
普通サイズであるはずの4/4サイズのTubaの事を「小さいTuba」と
言います。「ここは小さいTubaで軽い感じで吹いてください」って感じ
で引用されます。
我々もどっちがどっちだか段々解らなくなって来ました(笑)。
4/4サイズ(左)と6/4サイズ(右)を並べてみました