楽しい楽器磨きA
〜ヨークモデル偏〜
磨く前
今回はかなりの困難を強いられました。
この楽器は、カリソンと違いネジ式ではないうえ、ヨークモデルについて
でも紹介した様に、コピー元の楽器自体が改造Tubaである為に、管の
レイアウトがかなり複雑です。ピストン周りなどは、割り箸も届かない箇
所がたくさんあります。それ以前に、ピストンやロータリーの裏蓋を回す
のさえ苦労するほど不自然なレイアウトです。
そこで、とっておきの“秘密兵器”を使用してきれいにしました。
この秘密兵器と言うのは、とある液体なんですが、教えてくれと言われ
てもお教えできません。企業秘密です(笑)。
だから“秘密兵器”なんです。
繰り返しますが、メールを下さってもお教えできません。
どうしても教えて欲しいと言う方は、東海市吹奏楽団の団員になってくだ
さい。身内には教えます(笑)。
とにかく、根気が要る作業でした。秘密兵器を使っても1回ではきれいに
ならず、同じ事を何回も繰り返しました。手も荒れました。風呂場を長時
間使用しますので、家族にも文句を言われ続けました。何せ、私も昼間
は働いておりますので、夜の、しかも風呂時にしかできません(苦笑い)。
長時間腰をかがめた姿勢で行いますので、腰痛持ちの私には地獄の様
な時間でした。
しかし!!!そんな苦労が吹き飛んでしまう快心の出来上がりになりま
した。今回の報酬はチャーシューメンだけじゃなく、チャーハンも付けても
らおうかな?ネ〜K下君!!!

※写真をクリックすると大きくなりますヨ!
磨いた後