| チンバッソと言う楽器 |
| あまり聞きなれない楽器ですよね(笑)。 只今大ブレイク中のチンバッソについて紹介します。 イタリアの楽器で、オペラの伴奏でTuba奏者が演奏します。 元々の由来は、オーケストラピットが狭く、Tubaでは邪魔になるう え、反響板が無い為音を前に飛ばそうと考えられた楽器だそうです。 マウスピースはTubaと同じ物で、一般的にはF管で、C管、B♭管 もあります。 ヴェルディなどイタリアの作曲家の作品には、チンバッソが使用され ている事が多く、皆さん良くご存知の「運命の力」も、オリジナルはチ ンバッソと書かれています。 イタリアの楽器だけあって、カリソンのチンバッソが人気が高いそう で、ジム・セルフ氏、チャールズ・ダーレンバック氏もカリソンを使用 していらっしゃいます。 〜チンバッソ体験記〜 新年早々の某日、東京にある外囿さんのご自宅へ総勢6名で(失礼 極まりない)新年のご挨拶に伺ったついでにダクさんへ行きました。 偶然カリソンのチンバッソがあり、試奏をさせてくださいました。 音色は・・・・・バストロの様なF管のTubaの様な??? なにせ、基準になる音を聞いた事が無いうえ、普段は頭の上から聞 こえてくる自分の音が、顔の前の方から聞こえてくるので「これでい いのだろうか???」と言う感じでした(笑)。どちらかと言えばバスト ロに近い音色ではないか?と思います。 でも、なんだか魅力のある楽器で、欲しくなっちゃいました! が・・・・・先立つ物が無いので(涙)。銀メッキ仕上げで約80万円だ そうです。 |